ようやく店主も扱いに慣れてきて、お客さんも「やっぱりスゲー!」と喜んでくれて好評のCarl Zeiss社のデジタルデバイス、Terminal Mobileですが何がどうなんだと言われる事も多く、Carl Zeiss Vision Japanの黒木さん(営業の頼りになる方)のご協力で手順をご紹介します。
先ず、フレームに特殊なアウトフレームを付け、ipadにて正面から撮影を行います。
そうするとレンズの内径を測る画面が。
レンズの内径を計測します
そして次はこのレンズ径のどの位置に黒目がきているかを計測します
同様に左も同じ作業をします。
次は横。横からは角膜とレンズの距離や前傾角、ソリ角を計測します。
角膜の位置に赤くなっているターゲットを合わせます。
よしよし、角膜前部にターゲットが合ったぜ
次はレンズ部分の前傾角を計測。赤のターゲットをフレームの前側に合わせます。
いいぞ〜ぴったり合ってる〜
次は製作するレンズの種類とフレームの種類の選択をします
次はその人とそのフレームに必要なレンズの最小径を選択します。
必要最小径で製作するので不必要な歪みが起こりません。
最後に左右での黒目の距離(右:33.8mm 左:34.1mm)
同じく左右での黒目の高さ(右:26.8mm 左:26.1mm)
あとは角膜からレンズまでの距離、前傾角、ソリ角、フレームの細かなサイズも全て計測されます。スゲ〜〜
この全てのデータを基にレンズをイチから製作してくれるのがCarl Zeissの凄いところ。
当店ではCarl Zeissの最高峰ラインであるindividual(インディヴィジュアル)とハイエンドラインであるSuperb(スパーブ)の両方を取り扱ってます。
2枚1組の料金はSuperbが¥30.000〜
individualが¥60.000〜となってます。
Superbのラインはセミオーダー(一部の設計がオート設計になっている)
individualはフルオーダーメイドといった表現が分かりやすいかもしれません。
レンズだけの価格として見ると高く感じる人も多いと思いますが、断言します。
高くない
高くないぞ
全然高くないぞ
だって、楽だもん。
何よりストレス無く物がハッキリとシャープに見える見え心地は快適そのもの。
夜間の運転も明るく見えるし安心です。
レンズには全てギャランティが1枚づつ付いておりレンズに傷が入ったや、見え方に違和感があるといった場合は無料で交換が出来ます。
月末からの大型連休はメーカーが休みで、納期も掛かるので是非ともお早めにお越し下さい。
お問い合わせ:contact@frequence-s.com
当店ではCarl Zeissの最高峰ラインであるindividual(インディヴィジュアル)とハイエンドラインであるSuperb(スパーブ)の両方を取り扱ってます。
2枚1組の料金はSuperbが¥30.000〜
individualが¥60.000〜となってます。
Superbのラインはセミオーダー(一部の設計がオート設計になっている)
individualはフルオーダーメイドといった表現が分かりやすいかもしれません。
レンズだけの価格として見ると高く感じる人も多いと思いますが、断言します。
高くない
高くないぞ
全然高くないぞ
だって、楽だもん。
何よりストレス無く物がハッキリとシャープに見える見え心地は快適そのもの。
夜間の運転も明るく見えるし安心です。
レンズには全てギャランティが1枚づつ付いておりレンズに傷が入ったや、見え方に違和感があるといった場合は無料で交換が出来ます。
月末からの大型連休はメーカーが休みで、納期も掛かるので是非ともお早めにお越し下さい。
お問い合わせ:contact@frequence-s.com
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